2009年8月18日火曜日

合わせ。


先日、コンサートの合奏練習をしました。
怪しい感じの写真が撮れました。


合奏する人数が増えれば増える程、
みんなのスケジュールが合わなくて、
なかなか全員揃って練習できません。
この日も全員は揃いませんでした。

ということで、本番の日が、
初めて全員での音合わせ。

全員で合わせてからじゃないと、
調整できないことがたくさんある感じなので、
Farboは落ち着きません。
ソワソワ。


お琴が抜けてますが、
ちょっと公開。

2009年8月16日日曜日

マドモアゼル2


そのフランス人の友達に、


Farbo 「もしFarboがフランスに行ったら、
    鳥や虫や植物をたくさん観察して、
    日本のものと比較してみたい」

と言ってみたら、彼は


「日本のカラスはデカいね。ビックリしたよ。
 あと、セミの声が凄く大きい、、」

と言いました。


フランスのカラス見てみたいなぁ。
やっぱりオシャレなんだろうか、笑。
   

マドモアゼルの電圧

 
 
Farbo 「彼、シャワー浴びるから、バスタオル用意しといて」

ママ 「分かった。
    ねぇ、フランス語のあいさつ、なんて言えばいいの?
    マドモアゼル?」

Farbo 「いや、マドモアゼルは女の人に使う敬称だから、、」





その夜、彼は携帯ゲーム機(PSP)の、
バッテリー残量が気になると言うので、
充電していいよと言ったら、
バッグから何やらゴソゴソと取り出し、
コンセントにそれを差し込みました。



なんと、それは電圧変換器でした。

彼のPSPは、フランス用のPSPなんですね。
見た目は日本のPSPと同じなのに、なんだか不思議。

世界のコンセントの電圧を調べてみたら、
フランスは220Vで、日本は100V。アメリカ、カナダは110V。
フランスの電圧、強いですね、笑
  

本場のカフェに行き慣れている男

今、フランス人の友達が、
Farbo家に泊まりに来ています。

写真は、カフェで日本の漫画雑誌を読んでいるところです。
(フランス人相手に「カフェ」と言うのは恥ずかしいです)

英語でも喫茶店のことを、普通によくカフェと言うのですが、
Farboはあえて coffee shop(喫茶店)と言い続けました。


彼は漫画よりも、日本のゲームに興味があるようです。
Farboもゲームは大好きなので、話は盛り上がりましたが、
やはり日本人とは物を見る感覚が違くて、
日本人が何とも思わないような点に、
彼は魅力を感じていました。

 

猿出現


夜、家の外を歩いていたら、すぐそばで、


「くちゃくちゃ」


と、何か変な音がしたので辺りを見回してみると、
何かと目が合いました。

黒かったので、最初は黒猫かと思ったのですが、、、



昨年フラウさんが遭遇したであろう猿でした、笑。

この猿、Farboがカブトムシ用に置いておいたバナナを、
皮ごと美味しそうに食べていました。

近距離まで接近しても、とくに威嚇もせず、
キョトンとした目でこっちを見ていました。
    
この猿、鼻筋が白くて、シッポがめっちゃ長かったです。
   

ママの言い間違い




Farbo 「ねぇ、さっきオクラ買ってきたんだけどさ、
    オクラを茹でるときって、
    どのくらい茹でればいいの?」

ママ 「う〜ん、ほんのちょっとでいいんだよ。
    茹で過ぎると、サクサクサ感が無くなるから」



、、、サクサクサ感?

    

がさつなママ

庭に立てたボード。




ある日の朝、庭を見たらこうなっていました。

ボード、吹っ飛んでるやん(ToT)



Farbo「ねぇ、庭に立てたボードが壊れてるんだけど(ToT)」


ママ 「あぁゴメン、それ私が壊したの」



なんでもすぐ壊すママです。

  

2009年8月11日火曜日

コンサート!!!

 
夏のコンサート

8月23日(日)

会場 15:30
開演 16:00

入場料 ¥1000

コンサート後、ドリンク飲み放題。お菓子付き。

今回のテーマはクラシックです。
 
みんな来てね。
  

ちーちゃんとビニール袋

ビニール袋を見つけたちーちゃん。
さっそく中に入りました。


のぞき穴からあたりを見渡すちーちゃん。




可愛かったので、、、

とりあえず穴に顔を突っ込んでみました。

意外と気持ち良さそうにしていました。


けっこうな穴フェチなのね、ちーちゃん。
  
  

子育て


今年もサボテンを、種から育てています。
 
可愛いので頭をなでてやりたいのですが、
彼らも一応サボテンなので、
髪の毛が針のようにとがっています。

リンスしてあげれば、
なでなでしても痛くないかな。
  

昭和の出現

 
「カランコロン、カランコロン」


Farboの生徒に、
第二の昭和の子が現れました。

中学生の女の子が、
下駄を履いてお勉強しに来ました。
 

下駄の音って、良いですよね。

ヒールの音は、なんか緊迫感があるのですが、
下駄の音は和みます。
  

ケロケロちゃん



先月、散歩していたら、

小さなケロケロちゃんに会いました。

このような小さなケロケロちゃんが、

田んぼに数百匹いました。


実は去年も、彼らに会いに行ってきました。


こちらは去年会ったケロケロちゃん。

 

、、気付かぬ間に、

数匹のケロケロちゃんを、

足で踏みつぶしていたかもしれません。


だって、ほんとにみんな小さくて、

田んぼのそこら中にいるんですもの。