2009年3月11日水曜日

異文化その2

最近、スイス人(Leo)と知り合いました。

ヨーロッパの話はおもしろいです。
日本の生活とはかけ離れていて。



彼と知り合って間もない頃のお話です。

普通に会話をしていたら、突然、



Leo 「今すぐスーパーに買い物に行かなくちゃ!!!



と言いました。



Farbo「どうしたんですか、急に!?」

Leo 「こっちのスーパーは、夜7時に閉まっちゃうんだよ」

Farbo「はやっ!」

Leo 「うん、だから僕は日本が好きなんだ」

Farbo 「なんでそんなにお店早く閉まっちゃうんですか?」

Leo 「スイス人はみんな、十分なお金持ってるから、
    夜まで働こうとする人なんていないんだよ」


その話を聞いたあと、調べてみたのですが、

スイスって、国のGDPは20番代ですが、
国民1人あたりのGDPはなんと世界5位ということで、
みんな、本当に銭を持ってるんですね〜、銭ズラ〜。

一人あたりのGDPランキングを見てみると、
ヨーロッパが実に強い。。

ほんと、ヨーロッパって、
生き方が上手い国が多いと思います。
    

異文化の話。

 
外国の人とお話していると、
よく宗教の話になります。

一般的に、日本人は宗教に偏見を持っていますが、
世界から見たら、日本ほど変な国は無いのです。


昨日、キリスト教徒のテイラーとお話をしていたら、
仏教の話になりました。



Taylor「今、僕のルームメイトが仏教のレポート書いてるよ」

Farbo 「へぇ、比較文化? 
    テイラーは、仏教のこと、どう思ってるの?」

Taylor「う〜ん、神様を崇拝する為に、
    人々が彼(仏様)にお金を払わなければいけないだなんて、
    悲しい話だよ。
    僕にとって、崇拝は、もっと自由なものだから」


Farbo「え、ちょっと待って、お金を払う、どういうこと???」



よく考えたら、「お賽銭」のことだと気付きました。

異教徒から見たら、普通にお金を払ってるように見えるのだろうか。

今まで、お賽銭のことを、
「支払い」という風にとらえたことはありませんでした。

外国人ならではの発想ですね。

  

世界から見た日本。
Farboがよく言われることは、

「日本人ってよく働くよね」
「神様を信じないで、どうやって生きてるの?」
「日本のトイレって凄いんでしょ?」
「Honda! Suzuki!」


最近笑ったのは、


イギリス人「日本のクローゼットには、
      怖い女の人が入ってるんでしょ?
      だから僕は日本には行きたくないんだ」


そんな話、誰から聞いたんだろう。。。
ジャパニーズホラーの見過ぎでしょうね。


あとは、アニメの話はよく聞かれます。

ナルトが一番多いかな?

あとは、ドラゴンボール、ブリーチ、犬夜叉、ジブリ映画。

最近は、デスノートの話を聞かれることが多いです。

アメリカ人とフランス人は、
日本のアニメ好きがほんと多いです。

どうしてフランス人は、日本のアニメが好きなんだろう?
不思議です。  
 

イナ登場


久しぶりに、イナ登場。

イナはいつも、教室に入るとまず、
最近起きた出来事の話をし始めます。


イナ「あのね、あのね、」


あのね、あのね、がイナの口癖。

とりあえずまず、
最近の出来事の話を一通りしないと気が済まないようで、
レッスンも始めさせてくれません。

ところがその話が、いつもおもしろいことおもしろいこと。

Farboもマスターもママも、いつも楽しみにしているんです。

彼は話題が尽きません。



そんな彼は、いつもFarboにいろーんな絵を描いてくれます。

この間は、こんな絵を描いてくれました。


Farboとイナの絵です。


ところで、イナは今月、幼稚園を卒園します。
そしてその幼稚園は、Farboが通っていた幼稚園です。

そして今月の18日、その幼稚園の謝恩会で、
Farboがピアノを演奏することになりました。

その話を持ち込まれたとき、
Farboは、



「あぁ、別に良いですよ」



と、軽く答えたのですが、

後日、Farboがその幼稚園出身だと知った園長は、
大喜びして、とても楽しみにしているそうです。


謝恩会のリハーサル用に、今月14日(童謡コンサート前日)に、
演奏を録音したCDを幼稚園に渡さなければいけないことに。。。

正直、童謡コンサートのことで精一杯ですが、
ピアノ教師なんだから、それぐらい出来ないとダメですね。

ちびっこ達に会うのが楽しみです。

コンサートについて。

 
「童謡コンサート」

・3月15日(日)

・14時30分開場、15時開演。

みんなが知っている日本の童謡を中心としたコンサートです。
今回は、アンサンブルが豊富です。
(Farb音楽隊オリジナルアンサンブル数曲)
(リコーダー四重奏)
(アカペラ混声合唱)

ジャズバージョンの童謡も、数曲演奏します。


・コンサート終演後、お茶会開催。

・会費 おとな 1500円、こども 1000円


お団子、お煎餅、お饅頭などの和菓子をご用意致します。
そして、ホットドリンクとアイスドリンク、
合わせて10種類ほどのお飲み物を、セルフサービスで、
今回は、飲み放題!
  
もうすでに予約はいっぱいですが、
どうやら数名キャンセルが入りそうなので、
もし興味があったら、ご連絡下さい。
  

合奏。


コンサートに向けて、合奏練習しています。

今回のコンサートでは、
かの有名な「こいのぼり」を、

ピアノ、
アルトサックス、
テナーサックス、
トランペット、
琴、
ベース、

という、普通有り得ない編成で演奏します。
編曲が楽しかったです。


「ドレミファ」の音階を、
管楽器は普通、ドイツ語で「ツェーデーエーエフ」と言い、
ベースでは「シーディーイーエフ」と英語で言います。
お琴では「ドレミファ」と、
現代の琴奏者は主にイタリア語を使うようです。


何が言いたいかと言うと、

この編成、

ごちゃ混ぜなんです。


合奏中、「シ♭」の音が欲しいとき、

管楽器チームには「ベー」
ベースには「ビーフラ」
お琴には「シフラット」

と、いちいち言わなければ伝わりません。
頭の中がごっちゃになり、

気付いたら、ベースにドイツ語で指示してました、笑。



ヨーロッパ生まれ、アメリカ生まれ、日本生まれの楽器たち。

みんな仲良くしてくれるといいのですが。


もしかしたら、この編成の曲を用意したのは、
Farboが世界初かもしれません。というか、多分、初です、笑。

そんな貴重な演奏を聞ける方、そして演奏者は、ラッキーですよ?

どうせなら、この編成の為に、
完全オリジナル曲を作ってしまおうかな。



全曲オリジナルコンサートっていうのも、
楽しそうですね。

編成は、完全に自由だし、



著作権、独り占めできるし。



、、、、銭ズラ。