2010年5月19日水曜日
ムスリム
イスラム教徒の人と、深く関わるのは難しいかもしれません。
Farboのお友達に、トルコのイスラム教徒の男の子がいます。
イスラム教徒と聞けば、
皆さん過激派を思い浮かべるかもしれませんが、
実際、過激派は少数派で、
普通のイスラム教徒の方々は、優しい方が多いです。
トルコ人の彼とは、
もう2年くらい連絡を取り合っているのですが、
チャットをしていると、よく宗教の話になります。
日本人て、あまり信仰心がないじゃないですか。
特に若い子は、神はもちろん、自分の文化もあまりよく知らない。
そんな事態が、彼にとっては、有り得ないことのようです。
「神を信じずに生きるなんて、信じられない!」と、
彼に限らず、世界中の多くの人々が、
そう思っているようです。
日本は世界から見たら、とっても変な国なのです。
ちなみに日本文化(神道)には、
「八百万の神」という考えがありますが、
Farboもしょっちゅう、いろんなものに対して
「あ、神様」
と、心の中で拝んでいますが、
イスラム教徒の彼に、
Farbo 「Farboはね、
この世界にはいろんな神様がいるって信じてるよ」
と言ったら、
彼 「その考え、チョー古いよ」
とあっさり否定。 (゚ロ゚;)
でも、イスラム教徒の考える「生と死」って、
とってもユニークなので、
いつの日か、少しお勉強してみようかと思います。
2010年5月9日日曜日
巨人。
平均身長の世界一はオランダですが、
ヨーロッパの人たちは全体的に背が高いと思います。
ドイツ人も背が高い。
昨年Farboの音楽仲間たちと一緒に登山したバスティも、
背が高い。
そんな彼が3月に、Farbにやって来ました。
そんな彼にスリッパを差し出したところ、
バスティ 「、、、、ちっちゃい」
と、独りつぶやく彼。
そんな彼の、足のデカさをご覧あれ。
ヨーロッパの人たちは全体的に背が高いと思います。
ドイツ人も背が高い。
昨年Farboの音楽仲間たちと一緒に登山したバスティも、
背が高い。
そんな彼が3月に、Farbにやって来ました。
そんな彼にスリッパを差し出したところ、
バスティ 「、、、、ちっちゃい」
と、独りつぶやく彼。
そんな彼の、足のデカさをご覧あれ。
ミッキーを育てよう。
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