2011年10月3日月曜日
英会話レッスン。
Farboがノースカロライナ州でお世話になった、
アメリカ人のお友達(クラーキー)が、
ただいま日本に滞在中なので、
英会話レッスンのお手伝いをしてもらいました。
この生徒さんが、今までお勉強してきたことを、
アメリカ人相手に実践してみました。
レッスン中は、おかしくて、
Farboもクラーキーも生徒さんも、大笑い。
楽しくて濃いレッスンになりました。
今日のレッスンで笑ったフレーズは、
「それは大変でしたね」
と言うフレーズ。
英語ではよく、
"That's too bad"とか "I'm sorry"とか言いますが、
That's too bad は、深刻な感じにも軽い感じにも使えますが、
I'm sorryは、けっこう深刻な感じに聞こえます。
なので、例えば、
Aさん「せっかく1キロ痩せたのに、2キロ増えちゃったわよ」
Bさん「Oh, that's too bad」(あらら、それは残念)
だったら普通の会話に聞こえますが、
ここで"Oh, I'm sorry"って言うと、
深刻すぎて、とってもおかしいです。
クラーキーは11月まで東京に滞在しているので、
英会話に興味のある方は、是非。
全然喋れなくても、全然オーケーです。
おもしろいですよ♪
登録:
投稿 (Atom)