2008年7月13日日曜日

宴会

本日は日曜日ですが、
夕方から宴会がありました。
ハンドベルをやっている方たちの宴会です。

食事が終わった後、
まずは、いつものようにFarboがピアノを演奏して、
そのあとは、みんなで歌を歌いました。
10曲ほど、歌いました。
最初はFarboが伴奏を弾いていたのですが、
途中から、ハンドベルの先生が弾いてくださいました。


この曲の歌詞、
Farboはずっと、

「カラス、なぜ鳴くの?
 カラスの勝手でしょ」

だと、思っていました。。
これって替え歌だったんですね、、。




日本の昔の歌って、
歌詞がとても奇麗で、
メロディも、日本語のリズムに合っている歌が多いですね。

ハンドベルの先生は、歌う曲を選曲する際、

「じゃあ、年寄りでも歌える歌にしましょうね」

と、優しい声で、とげのある言葉を連発していました。


40年前くらいに流行した曲を、先生が演奏し始めると、

「やだぁ、わたしこんな歌知らないわ〜、生まれてないもの」

と、当時、絶対すでに20代だった方が言っておりました。。



手をグーパーしながら歌を歌っています。

この方たち、今度、コンサートに出演してくれそうです。
今日は、ハンドベルの演奏の様子を録画したカメラを、
テレビに繋いで、皆さんで鑑賞してらっしゃいました。
とても素敵な演奏でした。
クリスマス頃、コンサートに出たいとのことです。
後日、打ち合わせをすることになりました。
楽しみです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

クリスマスにハンドベル、雰囲気出てていいかもね♪

私、大学の授業で、何回かハンドベルをやったのよ☆

良い音出すには、結構力がいるのよねv

Farbo さんのコメント...

え、あれって力いるの?
そうなんだ、繊細なイメージあるけど。

やっぱり、繊細に見えるものって、
なんでも大変なんだなぁ。