本日は日曜日ですが、
夕方から宴会がありました。
ハンドベルをやっている方たちの宴会です。
食事が終わった後、
まずは、いつものようにFarboがピアノを演奏して、
そのあとは、みんなで歌を歌いました。
10曲ほど、歌いました。
最初はFarboが伴奏を弾いていたのですが、
途中から、ハンドベルの先生が弾いてくださいました。
この曲の歌詞、
Farboはずっと、
「カラス、なぜ鳴くの?
カラスの勝手でしょ」
だと、思っていました。。
これって替え歌だったんですね、、。
日本の昔の歌って、
歌詞がとても奇麗で、
メロディも、日本語のリズムに合っている歌が多いですね。
ハンドベルの先生は、歌う曲を選曲する際、
「じゃあ、年寄りでも歌える歌にしましょうね」
と、優しい声で、とげのある言葉を連発していました。
40年前くらいに流行した曲を、先生が演奏し始めると、
「やだぁ、わたしこんな歌知らないわ〜、生まれてないもの」
と、当時、絶対すでに20代だった方が言っておりました。。
手をグーパーしながら歌を歌っています。
この方たち、今度、コンサートに出演してくれそうです。
今日は、ハンドベルの演奏の様子を録画したカメラを、
テレビに繋いで、皆さんで鑑賞してらっしゃいました。
とても素敵な演奏でした。
クリスマス頃、コンサートに出たいとのことです。
後日、打ち合わせをすることになりました。
楽しみです。
2 件のコメント:
クリスマスにハンドベル、雰囲気出てていいかもね♪
私、大学の授業で、何回かハンドベルをやったのよ☆
良い音出すには、結構力がいるのよねv
え、あれって力いるの?
そうなんだ、繊細なイメージあるけど。
やっぱり、繊細に見えるものって、
なんでも大変なんだなぁ。
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