2008年4月10日木曜日
コンサートの打ち合わせ
先月、春のコンサートに向けて、
サックス奏者(えび)と打ち合わせをしました。
実はそのサックス奏者えびは、僕の中学の後輩なんです。
Farboが中学の吹奏楽部でトランペットを吹いてるときから、
彼はずっと、今も大学でサックスを吹き続けているのです。
、、まさか彼がこんなに長くサックスを吹き続けるとは、
思ってもみませんでした。
部活中以外は、いつもお互い、笑い合ってるだけでしたから。
写真の中の楽譜が、今度二人で演奏する曲なのですが、
作曲者がフランス人のため、
楽譜に表記されている音楽用語が、
ほとんどフランス語なのです。
基本的にピアノのクラシックの曲の音楽用語は、
イタリア語が多いので、
今回「???」な部分が多々ありました。
曲名が書いてあるところに、
sonoritéという単語が記されており、
それがなんとなく王妃の名前っぽかったので、
Farbo 「ソノリテって誰?」
と、えびに聞いてみたら、
えび 「それ人の名前じゃないですよフフ」
と、まぁ軽く笑われました。
僕はそれでも先輩なのです、、、。
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2 件のコメント:
ブログ開設おめでとさん♪
私も伴奏やんなきゃ・・・。。
フランス語って難しいよね。。hを発音しないんだっけか??
でもドビュッシーを弾いている今・・・
読み方だけでも、学びたいものだわ。。
エルメスをヘルマーって読んだ当時20代の私。未だにフランス語はブランド名さえ読めまへん(>_<)
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