本日、茨城弁の先生がお茶しに参りました。
今日は、お年寄りの話で盛り上がりました。
先生 「あたしのおばあちゃんは、92歳まで生きてたけど、
元気な人だったよ」
Farbママ 「私の母親も、今82なんだけど、凄く元気」
という訳で、長生きの秘訣は何なんだろう?という話になりました。
結論から言うと、長生きの秘訣は、
「毎日トマトを食べる」
ということで意見がまとまりました。
茨城弁の先生のおばあちゃんは、毎日必ずトマトを食べていたそうで、Farbママのお母さんも、トマトが大好物で、ご飯のおかずがトマトだけ、ということもしょっちゅうあるそうです。
続いて話題になったのが、遺影の話。
Farbo 「そいえば、お葬式のとき、ちゃんとした写真が
一枚も無かった人は、どうするんだろう」
先生 「そういえばあたしのおばあちゃん、遺影用の写真、
撮ってたんだよ」
Farbo 「へぇ」
先生 「でもね、写真撮ったの、20年前だったから、
いざお葬式って時に、2つの顔を見比べると、
明らかに、しわの数が違うの(笑
で、結局違う写真使うことになったの」
Farbママ「そういえば私の母親もなんかやってた。
、、いつだか実家に帰ったとき、
テーブルの上に、ズラーッと、
写真がいっぱい並べてあって、
"何なのよコレ" って聞いたら、
"う〜ん、葬式に使えるような写真が、一枚もないんだよ"
って言ってた(笑)」
そっかぁ、、、、人っていつ死ぬか分からないから、
3年にいっぺんくらいは、
遺影用の写真を撮ったほうがいいのかな?
と、Farboは思いました。
4 件のコメント:
久しぶり☆
メールもらってから毎回楽しみに見てます。一度コメントしよって思ってて。お店がんばってね!!
本で
「自分の葬式のときに、
友人がどれだけ集まって
自分に何を言ってくれるか」
を考えると毎日を大事に過ごせる、
と読んだことがあります。
遺影の準備すると、よく生きる心構えになるかも、と思いました。
祥って、、、祥君!?
しばらく何の連絡も無いと思ったら、
コッソリ読んでいたのか!?
自分の葬式に、友達が何を言ってくれるのか、、、
考えただけで恥ずかしいですね。みーんな、死んだ自分に向かって真剣に何か言ってくれるんですよね?僕はなんかこう、もっと明るいお葬式がいいですね。『お前何死んじゃってんの?』みたいな。皆が悲しんでると、なんだか申し訳なくなります。
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