先月、浅草に用事があったので、
仲見世に行ってきました。
ビックリしたのが、外人さんがたっくさんいたということ。
あるお土産屋さんに立ち寄っていたら、
隣で白人の女の子二人組が、商品を見ていたのですが、
二人はフランス語で会話していたのに、
途中でいきなり日本語に変わったのでビックリ。
白人1「コレ、カワイイネ。カオウカナ」
白人2「ソウダネ。コレイクラ? タカイ?」
ところで、東京を歩いていると、
たまに外人さんに道を訊かれることがあります。
先月、東京駅で、
韓国人カップルに電車の乗り方を訊かれました。
男性が、ハングルで書かれた路線マップを指差して、
韓国人「バクロチョ、バクロチョ」
と、馬喰町を指差していました。
Farboは英語で説明したのですが、
なんと、英語が伝わりませんでした。
この間も、上野駅で、
中東系のオジサンに声を掛けられて、
オジサン「シンバシ、シンバシ」
と言ってきたので、英語で説明したら、
あんまり理解してもらえませんでした。
英語が役に立たないときもあるんですね。
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