
Farboがノースカロライナ州でお世話になった、
アメリカ人のお友達(クラーキー)が、
ただいま日本に滞在中なので、
英会話レッスンのお手伝いをしてもらいました。
この生徒さんが、今までお勉強してきたことを、
アメリカ人相手に実践してみました。
レッスン中は、おかしくて、
Farboもクラーキーも生徒さんも、大笑い。
楽しくて濃いレッスンになりました。
今日のレッスンで笑ったフレーズは、
「それは大変でしたね」
と言うフレーズ。
英語ではよく、
"That's too bad"とか "I'm sorry"とか言いますが、
That's too bad は、深刻な感じにも軽い感じにも使えますが、
I'm sorryは、けっこう深刻な感じに聞こえます。
なので、例えば、
Aさん「せっかく1キロ痩せたのに、2キロ増えちゃったわよ」
Bさん「Oh, that's too bad」(あらら、それは残念)
だったら普通の会話に聞こえますが、
ここで"Oh, I'm sorry"って言うと、
深刻すぎて、とってもおかしいです。
クラーキーは11月まで東京に滞在しているので、
英会話に興味のある方は、是非。
全然喋れなくても、全然オーケーです。
おもしろいですよ♪